生薬大事典 歴代日本薬局方収載 [ 木下武司 ]

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歴代日本薬局方収載 木下武司 ガイアブックスBKSCPN_【高額商品】 ショウヤク ダイジテン キノシタ,タケシ 発行年月:2015年04月 ページ数:804p サイズ:単行本 ISBN:9784882829362 木下武司(キノシタタケシ) 1976年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了、同年4月東京大学薬学部助手。以降、米国コロンビア大学医学部研究員、帝京大学薬学部助教授、同教授を経て、2014年4月より同名誉教授。専門は生薬学・薬用植物学、民族植物学、和漢古典の植物の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 歴代日本薬局方に収載された305生薬の文化誌(和漢生薬・西洋生薬の解説/漢方医学の歴史と処方)/第2部 日本独自の生薬はどのように生まれたか(アカメガシワーどこにでもある雑木は、実は胃潰瘍の妙薬だった/アヘンとケシー江戸期に流行。下痢止めとして使われていたアヘン/エイジツ(営実)ー漢薬起源なのに中国では使われたことのない“下剤”/キササゲー日本人が食べて利尿作用を発見。中国では見過ごされた生薬/ゲンノショウコー当初は有毒植物と誤認。意外と新しい下痢止めの妙薬/センブリ(当薬)ー「良薬は口に苦し」の諺が、苦味を誇るセンブリを普及させた/ドクダミ(ジュウヤク)ー漢方医の登用から漢方薬となった民間薬/マクリ(海人草)ー初生児への“胎毒下し”(デトックス)は日本独自の発想だった) 『日本薬局方』に一度でも収載された生薬“全305種”の概要と歴史的由来を紹介する至上の生薬事典。100有余年にわたる日本の生薬史を本書一冊で概観する。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 伝統医学・東洋医学 東洋医学 医学・薬学・看護学・歯科学 薬学 医薬品情報学 医学・薬学・看護学・歯科学 辞事典・白書・語学 辞事典・白書

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