GMP変更管理・技術移転 リスクベース評価と申請の考え方 [ 古澤 久仁彦 ]

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リスクベース評価と申請の考え方 古澤 久仁彦 じほうジーエムピーヘンコウカンリ フルザワ クニヒコ 発行年月:2018年06月01日 予約締切日:2018年05月09日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784840750868 古澤久仁彦(フルザワクニヒコ) 1978年住友化学工業に入社。農薬の創薬、安全性評価・開発登録等に従事。2004年に三井農林に入社しAPIの製造部門にてFDA対応等を歴任。2010年からテバ製薬の信頼性保証部門にてGMPコンプライアンス・グローバルGMP監査を担当。2014年退社。その後フリーランスのGMPコンサルタントとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 各国当局が求めるリスクベース変更管理(ICHにみられる変更管理の概念変化/変更申請・手続き ほか)/2章 変更管理の手順と品質への影響評価(変更におけるリスク評価の基礎/変更時に検討すべき事項 ほか)/3章 FDA warning letterおよびEMA nonーcompliance reportにみられる変更管理の不備(米国FDAの変更管理に関する考え方/Warning letterおよびnonーcompliance reportの事例)/4章 変更例とリスク(反応溶媒の変更/出発原材料を自社生産から購入品に変更 ほか)/5章 技術移転、導出(技術移転プロジェクトのポイント/各項目別:技術移転に際して必要となる情報 ほか) ICHの変遷や各国の変更管理に係る規定等を整理するとともに、頻繁に行われる変更のケースを例にとって“リスクベースの変更管理”の考え方を紹介する。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 薬学 その他

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