年金不安の正体 (ちくま新書 1448) [ 海老原 嗣生 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】年金不安の正体 (ちくま新書 1448) [ 海老原 嗣生 ]

カード利用可

在庫あり

858円 (税込み) (送料込み)

(2025/01/11 05:07:51時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)

販売ページ

キャッチコピー

【楽天ブックスならいつでも送料無料】

ショップ名

楽天ブックス

商品情報

ポイント 1倍

商品説明

ちくま新書 1448 海老原 嗣生 筑摩書房ネンキンフアンノショウタイ エビハラ ツグオ 発行年月:2019年11月05日 予約締切日:2019年11月04日 ページ数:208p サイズ:新書 ISBN:9784480072658 海老原嗣生(エビハラツグオ) 1964年生まれ。雇用ジャーナリスト。中央大学大学院客員教授。経済産業研究所労働市場制度改革プロジェクト研究員、リクルートキャリア社フェロー(特別研究員)、人材・経営誌『HRmics』編集長、ニッチモ代表取締役。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 年金制度の本当の問題とは/第1章 積立方式では解決しない/第2章 厚労省が悪い、では解決しない/第3章 「年金は欲しいが高負担はいや」という世論/第4章 ウソや大げさで危機を煽った戦犯たち/第5章 ベーシック・インカムの現実度/第6章 昨今繰り広げられた、対立的な政治風景/終章 もっと本気で高負担社会 いわゆる「老後資金二〇〇〇万円問題」や「マクロ経済スライド」とは何か。消費税と年金の関係は。賦課方式と積立方式はどこがどう違うのか。一部で期待されるベーシック・インカムの現実度は…。国民の不平不満につけこみ、世代間の違いを不公平だと騒ぎ立て、少子高齢化で年金制度が崩壊するなどと危機感を煽る。それらのほとんどは誤解や無理解から起こっているのだが、なかには明らかなフェイクも含まれている。不安を利益に変える政治家や評論家、メディアのウソを暴き、問題の本質を明らかにしよう。 本 ビジネス・経済・就職 マネープラン 年金・保険 人文・思想・社会 社会 社会保障 新書 美容・暮らし・健康・料理

販売ページ