飛鳥高探偵小説選 5 (論創ミステリ叢書 122) [ 飛鳥 高 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】飛鳥高探偵小説選 5 (論創ミステリ叢書 122) [ 飛鳥 高 ]

カード利用可

在庫あり

4,400円 (税込み) (送料込み)

(2024/03/23 12:32:22時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)

販売ページ

キャッチコピー

【楽天ブックスならいつでも送料無料】

ショップ名

楽天ブックス

商品情報

ポイント 1倍

商品説明

論創ミステリ叢書 122 飛鳥 高 論創社アスカタカシタンテイショウセツセン ゴ アスカタカシ 発行年月:2020年03月11日 予約締切日:2020年02月17日 ページ数:440p サイズ:単行本 ISBN:9784846018382 飛鳥高(アスカタカシ) 1921年、山口県生まれ。本名・烏田専右(からすだ・せんすけ)。東京帝国大学工業学部卒業。工学博士。1946年、『宝石』の懸賞探偵小説に「犯罪の場」を投じて入選、翌年、同誌で作家デビュー。短編と並行して「死を運ぶトラック」(59)や「死にぞこない」(60)などの書下ろし長編を精力的に発表、62年に長編「細い赤い糸」で第15回日本探偵作家クラブ賞を受賞する。75年にコンクリート工学の研究で日本建築学会賞受賞後、本業多忙のため短編「とられた鏡」(76)を最後に断筆状態が続いたが、1990年、旧友が出版社を立ち上げた記念に長編「青いリボンの誘惑」を書き下ろし、久々に新作を発表した。2001年、日本推理作家協会名誉会員となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ガラスの檻/湖/犠牲者/ギャングの帽子/矢/二粒の真珠/埋める/細すぎた脚/誘かいま/短刀/みずうみの死/ビラとばら/東京駅四時三〇分/計算機/カメレオンの街/ブルタバの流れ/マネキン人形事件 白寿を迎えた日本推理小説文壇の最長老飛鳥高の探偵小説セレクション第五弾!若き日の秀作と円熟期の傑作を選出し、知られざる創作活動の全体像を俯瞰する。巻末には江戸川乱歩や大下字陀児らとの思い出を綴った書下ろしエッセイを収録。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行

販売ページ