コロナ後の世界 [ 内田 樹 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】コロナ後の世界 [ 内田 樹 ]

カード利用可

在庫あり

1,650円 (税込み) (送料込み)

(2024/03/28 14:26:21時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)

販売ページ

キャッチコピー

【楽天ブックスならいつでも送料無料】

ショップ名

楽天ブックス

商品情報

ポイント 1倍

商品説明

内田 樹 文藝春秋コロナゴノセカイ ウチダ タツル 発行年月:2021年10月20日 予約締切日:2021年09月08日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784163914589 内田樹(ウチダタツル) 1950年東京生まれ。思想家、武道家、神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 コロナ後の世界(隣組と攻撃性/パンデミックとその後の世界 ほか)/2 ゆらぐ国際社会(トランプとミリシア/アメリカ大統領選を総括する ほか)/3 反知性主義と時間(日本のイディオクラシー/酔生夢死の国で ほか)/4 共同体と死者たち(倉吉の汽水空港でこんな話をした/自戒の仕掛け ほか) “コロナ・マッチョ”、反知性主義、正常性バイアス、相互監視、医療崩壊、縁故主義、『1984』的ディストピア、後手に回る政治…「生きている気」がしなくなる国でーなぜ日本はここまで劣化したのか?社会の病毒をえぐり、再生への道筋を示す真の処方箋! 本 人文・思想・社会 社会科学

販売ページ