半農半X これまで・これから [ 塩見 直紀 ]
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商品説明
これまで・これから 塩見 直紀 藤山 浩 創森社ハンノウハンエックス シオミ ナオキ フジヤマ コウ 発行年月:2021年11月17日 予約締切日:2021年10月05日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784883403530 塩見直紀(シオミナオキ) 半農半X研究所代表。1965年、京都府生まれ。カタログ通販会社勤務後、帰郷して半農半Xの暮らしを実践。半農半Xのコンセプトを提唱し、X探しを支援。総務省地域力創造アドバイザー“決定版”などを務める 藤山浩(フジヤマコウ) 持続可能な地域社会総合研究所所長。1959年、島根県生まれ。島根県中山間地域研究センター研究統括監、国土交通省の小さな拠点を核とした地域構造検討会委員、環境省の持続可能な成長エンジン研究会委員などを歴任。総務省地域力創造アドバイザーなどを務める 宇根豊(ウネユタカ) 農と自然の研究所代表。1950年、長崎県生まれ。福岡県農業改良普及員時代から減農薬を提唱したり、虫見板を普及したりして生物多様性の扉をひらく。1989年から就農するかたわら、農の有り様と真価を問いかけ続ける 榊田みどり(サカキダミドリ) 農業ジャーナリスト。秋田県生まれ。生活クラブ生協連合会にて広報室記者として主に農業分野を担当。1990年退職後、フリーで食・農・環境問題などをテーマに農業紙誌、一般誌などで執筆活動を続ける。明治大学客員教授、中山間地域フォーラム理事などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 半農半Xの道 序に代えて/半農半X GRAFFITI(4色口絵)/第1章 半農半Xの誕生、背景から射程、強度まで/第2章 報告 持続可能で農のある多様な暮らし方/第3章 報告 半農半Xの動態と地域的展開/第4章 報告 支援による半農半Xは「農」志向へ/第5章 ローカルに生き循環型社会を創り直す/第6章 農本思想から読み解く半農半Xと心根のありか/第7章 半農半X、兼農・多業への潮流と新たな展開/困難な時代を生き抜くために あとがきに代えて 持続可能で充実の農的暮らし方へ。働き方が変化し、見直される半農半X。その変遷・動態と立脚点、具現性を照らし出す。 本 ビジネス・経済・就職 産業 農業・畜産業