ネイバーフッドデザイン まちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた [ 荒昌史 ]

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まちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた 荒昌史 HITOTOWA INC. 英治出版ネイバーフッドデザイン アラマサフミ ヒトトワインク 発行年月：2022年04月21日 予約締切日：2022年03月12日 ページ数：320p サイズ：単行本 ISBN：9784862763051 荒昌史（アラマサフミ） HITOTOWA　INC．代表取締役。2004年早稲田大学卒業後、リクルートコスモス（現コスモスイニシア）入社。2007年より新規事業として環境共生住宅やマンションコミュニティの企画を行う。同時期にNPO法人GoodDayを立ち上げ、環境問題に取り組む。2010年に独立、HITOTOWA　INC．を創業。都市に助け合える関係性と仕組みをつくることを志し、ネイバーフッドデザイン事業では、デベロッパーや行政のアドバイザーやエリアマネジメント及び集合住宅のコミュニティプログラムの企画を推進。東京都住宅政策審議会委員等を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　なぜ「ネイバーフッド」が重要なのか／第2章　ネイバーフッドデザインとは何か／第3章　未来とゴールのデザイン／第4章　機会のデザイン／第5章　主体性のデザイン／第6章　場所のデザイン／第7章　見識のデザイン／第8章　仕組みのデザイン／第9章　人と和のために、これからも 「ゆるやかなつながり」がまちの未来を変えていく。近くに暮らす人たちの関係性を育むことで、まちの課題を解決する。都市部におけるコミュニティ開発の新たな思想とメソッドを、実践例を交えて紹介。まちづくりや都市開発、エリアマネジメント、団地再生に携わる人はもちろん、自治会や商店会、マンション管理組合の関係者、そして自分の住むまちを良くしたいすべての人のための一冊。 本 人文・思想・社会 社会 社会学

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