我が人生 ミハイル・ゴルバチョフ自伝 [ ミハイル・ゴルバチョフ ]
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商品説明
ミハイル・ゴルバチョフ 副島 英樹 東京堂出版ワガジンセイ ミハイルゴルバチョフジデン ミハイル・ゴルバチョフ ソエジマ ヒデキ 発行年月:2022年07月27日 予約締切日:2022年06月23日 ページ数:576p サイズ:単行本 ISBN:9784490210675 ゴルバチョフ,ミハイル・セルゲービッチ(Горбач¨ев,Михаил Сергеевич)(ゴルバチョフ,ミハイルセルゲービッチ) 1931年3月2日、旧ソ連ロシア共和国スタブロポリ地方の農家に生まれる。1955年モスクワ大学法学部卒業。ソ連共産党のスタブロポリ地方委員会第一書記、党中央委員会第二書記などを経て、1985年3月に54歳でソ連の最高指導者である党中央委員会書記長に就任。ペレストロイカ(改革)に着手して国内の民主化を進める一方、新思考外交を展開した。1985年11月にはレーガン米大統領とのジュネーブ首脳会談で、「核戦争に勝者はなく、その戦いは決してしてはならない」と合意したのをきっかけに、初の核兵器削減や東西冷戦の終結へと導いた。1989年5月から、刷新されたソ連最高会議の初代議長を兼任後、1990年3月にはソ連の初代大統領に就任。1990年、ノーベル平和賞を受賞した。しかし、1991年8月に起きた保守派によるクーデター未遂事件を機に国内での政治的権威を失い、1991年12月25日、ソ連崩壊とともに大統領を辞任した。大統領退任後はゴルバチョフ財団の総裁を務め、講演活動や執筆、環境運動などに従事。人類共通の利益、政治思考の非軍事化、人間の安全保障の観点から世界に発信を続けている 副島英樹(ソエジマヒデキ) 1962年、兵庫県姫路市生まれ。朝日新聞編集委員。東京大学文学部卒業。1986年4月、朝日新聞入社。広島支局、大阪社会部などを経て、1999年4月〜2001年8月にモスクワ特派員、2008年9月〜2013年3月にはモスクワ支局長を務め、エリツィン、プーチン、メドベージェフの各政権を取材。米ロの核軍縮交渉なども担当した。核と人類取材センター事務局長、広島総局長など歴任。2019年12月にゴルバチョフ元ソ連大統領と単独会見した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 幼年時代、少年時代、青年時代/スタブロポリー出世街道の始まり/モスクワへの異動/ペレストロイカ、スピードアップ、グラスノスチ/我が国と全世界のための新思考/ボリス・エリツィンー何が起きたのか?/政治改革/第1回人民代議員大会/ソ連大統領/1991年ー8月クーデター/「私は統一国家のために闘った」/対外政策の総括/独立国家共同体(CIS)ー「ゴルバチョフなき連合」/新生ロシア/私の社会民主主義的選択/記念の時間/家族ーライサ 「私は、生きてきた歳月を後悔しない。」現代史の生き証人、東西冷戦終結の当事者が自らの言葉ですべてを語る。巻末にゴルバチョフ氏の最新の論考を収録!(2021年8月発表) 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)