日本の食料安全保障 --食料安保政策の中心にいた元事務次官が伝えたいこと [ 末松広行 ]

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商品説明

末松広行 扶桑社ニホンノショクリョウアンゼンホショウ スエマツヒロユキ 発行年月:2023年04月26日 予約締切日:2023年03月15日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784594093143 末松広行(スエマツヒロユキ) 東京農業大学総合研究所特命教授、東京大学未来ビジョン研究センター客員教授。埼玉県出身。東京大学法学部卒。農林水産省入省後、地方行政(長崎県諫早市)、米問題、食品リサイクルなどを担当する。総理大臣官邸内閣参事官、農林水産省環境政策課長、食料安全保障課長、関東農政局長、農村振興局長などを歴任。2016年、経済産業省産業技術環境局長。2018年、農林水産事務次官。2020年8月に退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 世界の食料事情に忍び寄る危機(食料と食糧、食料安全保障とFOOD SECURUTY/ウクライナ情勢が世界の小麦需給に与えた影響 ほか)/第2章 日本の食に起きていること(食料を自給できない国は…/食料自給率の意味 ほか)/第3章 食料安全保障の実現に向けて(食料安全保障のための三つの柱/新規就農者が増える仕組みづくり ほか)/第4章 稲作と水田という日本の強みを活かすためには(食糧管理制度と減反/自主流通の導入から現在の米政策へ ほか)/第5章 食料安全保障を高め、地球環境を守り、地域経済を回すために(国産野菜へ切り替える外食チェーンと食品メーカー/出生率が二・〇を超える野菜産地 ほか) 日本の食料の現状を正しく理解し、食料安全保障を実現するには何が必要なのか。食料をめぐる世界と日本の状況はどうなっているのか。日本の食料に迫っている危機の実像は。食料安全保障を考えるうえでの基本とは。日本の米と水田のポテンシャル、農業に起こりつつある新たな動きとは…そのすべてを現場で奮闘してきた元事務次官がここに明かす! 本 ビジネス・経済・就職 産業 農業・畜産業

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