信長・家康と激動の東海 (東海の中世史 5) [ 山田 邦明 ]
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東海の中世史 5 山田 邦明 吉川弘文館ノブナガイエヤストゲキドウノトウカイ ヤマダ クニアキ 発行年月:2024年10月22日 予約締切日:2024年10月21日 ページ数:276p サイズ:全集・双書 ISBN:9784642068956 山田邦明(ヤマダクニアキ) 1957年、新潟県に生れる。現在、愛知大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序 激動と統合の四〇年/1 織田・徳川・今川・武田/2 織田・徳川領国の時代/3 豊臣の世から徳川の世へ/4 織田・豊臣期の村落/5 東海の都市と交通環境/6 海の世界と人々の活動/7 東海の神社と人々の活動/8 東海の城とその展開 群雄割拠の中、「三英傑」信長・秀吉・家康が台頭する戦国末期。都市と村落・交通・宗教に触れながら、桶狭間、長篠、小牧・長久手、関ヶ原などの決戦の舞台となり、列島社会の統合を促した東海「激動の四〇年」を描く。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史