近代日本宗教史 第1巻／島薗進／末木文美士／大谷栄一【3000円以上送料無料】
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商品説明
著者島薗進(編) 末木文美士(編) 大谷栄一(編)出版社春秋社発売日2020年09月ISBN9784393299616ページ数274Pキーワードきんだいにほんしゆうきようし1 キンダイニホンシユウキヨウシ1 しまぞの すすむ すえき ふみ シマゾノ ススム スエキ フミ BF45516E9784393299616内容紹介全六巻で近代から現代までの宗教史を描く「近代日本宗教史」。第一巻では幕末から明治前期を対象として近代国家日本誕生とともに発生した宗教現象を論じる。そもそもの「宗教」概念の受容から、神道・仏教・キリスト教・民衆宗教の各宗教の動きまで完全網羅。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 総論—近世から近代へ/第2章 天皇、神話、宗教—明治初期の宗教政策/第3章 国体論の形成とその行方/第4章 宗教が宗教になるとき—啓蒙と宗教の近代/第5章 近代神道の形成/第6章 新宗教の誕生と教派神道/第7章 胎動する近代仏教/第8章 キリスト教をめぐるポリティクス