戦争と経済 舞台裏から読み解く戦いの歴史/小野圭司【3000円以上送料無料】

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著者小野圭司(著)出版社日経BP日本経済新聞出版発売日2024年03月ISBN9784296120024ページ数278Pキーワードせんそうとけいざいぶたいうらからよみとくたたかい センソウトケイザイブタイウラカラヨミトクタタカイ おの けいし オノ ケイシ9784296120024内容紹介【古代ローマから太平洋戦争、湾岸戦争まで、戦争にはどんなコストが発生し、やりくりしたのか。戦争の準備と結末を数字から読み解く。エピソード満載の戦争経済学】家康が恐れた豊臣家の財力、戦艦三笠の値段はいずも型護衛艦37隻分相当、戦時課税の起源は古代メソポタミア、軍が銀行になったテンプル騎士団、ドイツが第一次世界大戦の賠償金を支払い終わったのは2010年——。戦争と経済の関係を理解すれば歴史がもっと面白くなる。様々なエピソードをベースに、古代ローマ、戦国時代から太平洋戦争、ウクライナ侵攻までの古今東西の戦争を経済面から読み解く。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 信長は合戦を金で買った—戦争のミクロ経済学/第2章 欲しがりません勝つまでは—戦争のマクロ経済学/第3章 離れですき焼き—戦争の財政学/第4章 戦時の錬金術—戦争の金融論/第5章 金庫から打ち出の小槌まで—戦争の銀行論/第6章 さんまを味わう傍らで—戦争の産業論/第7章 秀吉が授けた知恵—戦争の通商・貿易論/第8章 傭兵は消え去らず—戦争の公共経済学/第9章 彼らはすでにワシントンにいた—戦争の経済思想

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