レッドウィング REDWING 9419 レッドウィング ベックマン ブラックチェリー「エクスカリバー」

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商品説明
ブランド名 RED WING / レッド ウィング 商品名 BECKMAN / ベックマン スタイルNo. No.9419 カラー ブラックチェリー「エクスカリバー」 取り扱いサイズ 6Hインチ(24.5cm)-12インチ(30cm)*Dワイズ比較的、幅の狭めな横幅*LAST No.224※旧ベックマンの8番ラストに比べて甲周りがタイトになっています。0.5サイズを上げる場合が多く見受けられます。 詳細説明 1905 年にレッドウィング社を創業したチャールズ・ベックマンにちなんで名付けられた「ベックマンブーツ」は、社の創業期である20 世紀初頭のレッドウィング社のブーツをベースに、今日の素材とテイストをミックスして2006 年に誕生しました。瞬く間に大人気商品となりましたが、COVID-19 等による生産体制の影響から製造が中止され復活を望む声を多数頂いておりました。そして、この度新しく生まれ変わったベックマンが満を持して2024FWで再登場します。チャールズ・ベックマンは1857年に17歳の若さでミネソタ州のレッドウィングに移住し、靴業界で生涯にわたる旅をスタートさせました。地元の革なめし工場で仕事を見つけ、その後の1883 年には最初の靴店をオープンしました。靴へのあくなき追求によりベックマンは自分の手で問題を解決するようになり、常に顧客のことを念頭に置いた快適で高品質の靴を提供するために、1905 年にレッドウィング・シューカンパニーを設立したのです。今シーズン再登場したベックマンには、最初にベックマンを誕生させた開発チームの意見が多いに反映されたデザインの改良が行われています。同じアッパーをより解剖学的に考慮されたラストの上に重ね、レザーのヒールパッドの下にポロンフォームの薄い層を追加して、より快適なフィット感を実現しました。レザーインソールは変わらず、アウトソールはフラットボックスと同じグロコードとなりました。上部に追加されたスピードフックにより脱ぎ履きが容易です。ステッチはそれぞれのエクスカリバーレザーにマッチするように変更され、色の着色を気にせずカラークリームで簡単にお手入れ出来るようになりました。品のある艶を持つレザー。伝統的なレザーソールにグリップの良い樹脂製の半張りを取り付けたソール。こうした要素の組み合わせが、フォーマルなスタイルに実用性を加味した伝統的なアメリカのブーツを思わせます。スマートなスタイルからカジュアルなコーディネートまで、あわせられる守備範囲の広いスタイルで、再び現在のレッドウィングのトップセラーのひとつとなるでしょう。当店はREDWING正規販売代理店です。弊社で取り扱うRED WINGの商品は、全て日本正規輸入元のRED WING JAPANからの商品となります。 サイズについて レッドウィングのUSAインチサイズを日本サイズに換算した下表をご参考にしてください。 RW−9419は横幅の狭めなDワイズになります。旧ベックマンの8番ラストに比べて甲周りがタイトになっています。0.5サイズを上げる場合が多く見受けられます。 注意事項 *旧ベックマンの8番ラストに比べて甲周りがタイトになっています。0.5サイズを上げる場合が多く見受けられます。*掲載画像についてですが、できるだけ商品のお色目通りになるように撮影・掲載いたしておりますが、ご覧になられる環境(モニタ)などによって、若干色見等が異なる場合がございます。ご心配な方は、ご遠慮なくお気軽にお問い合わせください。 お手入れについて ブラックチェリー「エクスカリバー」は元々スムースでやや艶のあるレザーです。艶を出したい場合はクリームで磨く事も可能です。クリームで磨くと艶が増します。キズなどをカバーし、補色をしながらの磨きには「ブーツクリーム/バーガンディ」が適していますが、「ブーツクリーム/ニュートラル(無色)」もお使いいただけます。コーヒー豆数粒程度の量のブーツクリームを全体に塗布したのち、柔らかい布やブラシで磨いてください。レザーの表面が乾き気味になった場合に、「ミンクオイル」または「オールナチュラル・レザーコンディショナー」を薄く塗布してください。塗って30分ほどおいた後に、レザーの表面に残っているオイル分を乾いた布で拭き取ることをおすすめします。また、日頃のこまめなブラッシングもブーツの汚れやカビを防ぐのに有効です。ホコリをかき出す効果の高い長めのホースヘア製のレッドウィング「ブラシ」が便利です。創始者のチャールズ・ベックマンは19世紀後半ドイツからアメリカへ移住し、17歳の時、レッド・ウィング・シティーの靴工場に就職しました。働くうちに自然と革製品の靴に興味を持ち始め、1883年には靴屋を始めました。しかし、『本当に良い靴を売りたい』と言う気持ちが強く、靴は自分で作るしかないとも考えるようになり、1905年にベックマンは14人の仲間と一軒の小さなレンガ作りの靴工場を建て、『RED WING SHOE COMPANY/レッド・ウィング・シュー・カンパニー』を設立しました。レッドウィング社は創業から変わらず、ミネソタ州の小さな町レッド・ウィング・シティーに拠点を置き、米国内に工場を持ち 『Made In USA』 にこだわり続けています。 1905 年にレッドウィング社を創業したチャールズ・ベックマンにちなんで名付けられた「ベックマンブーツ」は、社の創業期である20 世紀初頭のレッドウィング社のブーツをベースに、今日の素材とテイストをミックスして2006 年に誕生しました。瞬く間に大人気商品となりましたが、COVID-19 等による生産体制の影響から製造が中止され復活を望む声を多数頂いておりました。そして、この度新しく生まれ変わったベックマンが満を持して2024FWで再登場します。 今シーズン再登場したベックマンには、最初にベックマンを誕生させた開発チームの意見が多いに反映されたデザインの改良が行われています。同じアッパーをより解剖学的に考慮されたラストの上に重ね、レザーのヒールパッドの下にポロンフォームの薄い層を追加して、より快適なフィット感を実現しました。レザーインソールは変わらず、アウトソールはフラットボックスと同じグロコードとなりました。上部に追加されたスピードフックにより脱ぎ履きが容易です。ステッチはそれぞれのエクスカリバーレザーにマッチするように変更され、色の着色を気にせずカラークリームで簡単にお手入れ出来るようになりました。 品のある艶を持つレザー。伝統的なレザーソールにグリップの良い樹脂製の半張りを取り付けたソール。こうした要素の組み合わせが、フォーマルなスタイルに実用性を加味した伝統的なアメリカのブーツを思わせます。スマートなスタイルからカジュアルなコーディネートまで、あわせられる守備範囲の広いスタイルで、再び現在のレッドウィングのトップセラーのひとつとなるでしょう。