岐路に立つ市民の司法参加制度 英米の陪審制度から日本の裁判員制度を考える / 家本真実 【本】

岐路に立つ市民の司法参加制度 英米の陪審制度から日本の裁判員制度を考える / 家本真実 【本】

カード利用可

在庫あり

9,900円 (税込み) (送料別)

(2024/04/27 15:47:13時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)

販売ページ

キャッチコピー

ショップ名

HMV&BOOKS online 1号店

商品情報

ポイント 1倍

商品説明

出荷目安の詳細はこちら内容詳細司法の役割とは何か、市民の司法参加がどうして重要なのか。真に「私たち市民のもの」といえる裁判員制度を目指すために、何が必要なのかを改めて考える。—丸田隆先生の古稀を記念して、今いちど、司法のあり方を問う—。目次 : 第1部 英米の陪審制度と司法(刑事編/ 民事編)/ 第2部 日本の裁判員制度と司法(“抄訳”裁判手続への市民参加—日本の好機/ 裁判員制度をふりかえる—その現状と課題/ 裁判員は誤りない判決をできるのか ほか)/ 第3部 市民の司法参加制度の追究(丸田隆先生と陪審裁判と裁判員裁判と検察審査会—日米の市民司法参加制度研究における偉大な業績/ あるアメリカ法研究者達の出会い、歩み、そして、これから)

販売ページ