ゴシックメタル・ガイドブック メランコリック・ロマンティック・シンフォニック・ドラマティック[世界過激音楽] / 阿久津孝絋 【本】
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商品説明
出荷目安の詳細はこちら内容詳細Paradise Lost、Anathema、My Dying BrideのPeaceville御三家を中心として、ゴシックロックとヘヴィメタルを融和したゴシックメタル・ムーヴメントが勃興。Evanescenceのアメリカでの爆発的成功やフィンランドのHIMの国際的な活躍により、オルタナティヴロックすらも飲み込む。My Dying Bride、The Gathering、Lacuna Coil、Moonspell等のインタビュー。「ヴィジュアル系とゴシックメタル」等のコラム。《著者情報》阿久津孝絋(アクツ タカヒロ)埼玉県出身の一般社会人。1990年代後半にL'Arc〜en〜CielやLUNA SEA、黒夢などのヴィジュアル系シーンに感銘を受けたことを契機に音楽へとのめり込む。2000年代初頭からヘヴィメタル全般を聴き始め、その後まもなくしてゴシックメタルと出会う。以降は、現在に至るまで暗黒耽美な音楽を糧にしつつ日々を凌ぐ。国内外問わずニューウェーヴ、シューゲイザー、エレクトロ、インディロック全般も好む。また、重度の映画フリークでもあり。ソフィア・コッポラの『ロスト・イン・トランスレーション』は心のバイブル。