究極の損得勘定 【小林正観著書】

【小林正観著書】 一般書店では販売していない本! 笑顔と元気の玉手箱シリーズ4究極の損得勘定 【小林正観著書】

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【小林正観著書】 一般書店では販売していない本! 笑顔と元気の玉手箱シリーズ4

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ライトニング シャワー

商品情報

タイムセール開始時刻 2024/01/08 00:00
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商品説明

〜損得で考える宇宙法則〜 ----------------------------------------------- 【登録情報】  サイズ: 単行本(12.8cm×18.2cm)  ページ数: 205p ● 2004年11月9日 初版 ● 出版社 宝来社 ----------------------------------------------- お急ぎではない場合は、2冊までメール便可 ※注意事項※ 当店では、ご注文者様とお届け先が異なる場合には「お買い上げ明細書」を同封致しませんのでご了承下さい。上記の場合で「お買い上げ明細書」同封をご希望の方は、ご注文時の備考欄にその旨をご記入下さい。 送り主様のお名前のご変更などのご希望がある場合は全てご注文時の備考欄にご記入下さい。 尚、備考欄にご記入の無い場合は上記の場合を除き、全て通常通りの発送とさせていただきますのでご了承下さい。【目次より 】 ・五臓六腑を壊すモノ ・「許す」の語源は「ゆるます」 ・夢も希望もない暮らし ・「しあわせ」の意味 ・天気の悪口 ・神様の使いこなし方 ・だから何? ・打ち出の小槌 ・すべてが「健康食品」 ・「意識の密度」が「現象の密度」 ・得する男女関係 ・佐賀県のトイレ掃除 ・温かさを感じて生きる   ほか ■内容紹介---------------------------- 本書は「笑顔と元気の玉手箱シリーズ」第4弾です。 自分の行動について論理的、理性的な部分を担当する左脳のモノサシ(判断基準)は「損得勘定」ですが、直感や創造性を担当する右脳のモノサシ(判断基準)は「自己嫌悪」らしいです。 (「自己嫌悪」は、神さまが人間にくださったありがたいモノサシ(判断基準)です。) ◆「正しいこと」を教えるために子供を怒る、「正しいこと」を言っているのだから「左脳」は支持しているはずなのに、なぜか「右脳」の方が「自己嫌悪」。つまり“楽しくない”。イライラしたり、腹を立てると五臓六腑を壊してしまう・・・だから、腹を立てない方が損得勘定として「得」。 ◆人生を「つらい」「悲しい」「つまらない」と言っていると、その言葉に体が反応する。 「うれしい」「たのしい」「しあわせ」「ありがたい」と言っていると、「じゃあ、もっと長生きしちゃいましょう」と、体がどんどん元気になる・・・。だから損得勘定で「得」な方を選ぶ。 単なる精神論ではなく、否定的に生きると「損」。肯定的に生きると「得」なのです。 本書には、このようなお話がぎっしり詰まっています。「究極の損得勘定」とは、自己嫌悪が生じない、心も身体も両方がとっても喜んでくれる生きかた。自分で自分をとっても好きになる一冊です。 【著者情報】 小林正観(コバヤシセイカン)プロフィール 1948年東京深川生まれ。 中央大学法学部卒業。 心学研究家。コンセプター。作詞家&歌手。デザイナー(SKPブランドオーナー)。 潜在能力研究家でもあり、学生時代より人間の潜在能力やESP現象・超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続け、今日に至る。 人に「うれしい・たのしい・しあわせ」と喜ばれる存在になろうと唱え(宗教者ではない)、コンセプター(基本概念提案者)としても 「ものづくり」・「人づくり」・「宿づくり」・「町づくり」 などに関わっている。

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