うずら丸鳥 140~160g2羽入り(冷凍)スペイン産カイユ(鶉) ニワトリ

たんぱくだけど風味があり柔らかいウズラ、フランスやイタリアではレストランや家庭の定番食材詰め物をしてローストしたり、丸揚げに二人で丁度良いうずら丸鳥 140~160g2羽入り(冷凍)スペイン産カイユ(鶉) ニワトリ

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たんぱくだけど風味があり柔らかいウズラ、フランスやイタリアではレストランや家庭の定番食材詰め物をしてローストしたり、丸揚げに二人で丁度良い

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商品説明

カイユ(丸鳥)「カイユ」の詳細 商品名 うずら丸鳥 頭無・モツ抜き 内容量 140〜160g2羽入り 原産国名 スペイン産 賞味期限 商品に別途記載 保存方法 冷凍保存(-18℃以下) 解凍後の保存 解凍後の商品は冷蔵保存し、5日以内にお召し上がり下さい。 輸入者 トップトレーディング株式会社 東京都千代田区岩本町 お召し上がり方 加熱してお召し上がりください。 発送方法 冷凍 同 梱 冷凍品と同梱ができます。 カイユ(丸鳥)頭無・モツ抜き について ヨーロッパではよく食べられる食用鳥のうずらは皮も薄く柔らかく蛋白ですがとても風味ある、美味しいお肉です。 ウズラは日本では卵はよく市販されていますが、うずらの肉はあまり市販されていません。 とてもちいさな鳥なので調理しやすくもっとたくさん普段の食事にもご利用いただきたいと思っています。 この頭無し・モツ抜きのウズラの丸鳥は1羽140〜160gの手のひらにちょんと乗ってしまうほど小さな鳥です。調理時間は短くほぼ30分以内。 串焼きや唐揚げ、下味をつけてオーブンで焼いたりフライパンでこんがりと焼き上げ、さらに煮込んだり様々にご利用いただけます。 カイユ(丸鳥)頭無・モツ抜き の特徴 本格的なディナーにも普段の食事も ちいさな丸鳥なので調理時間が短い あまり市販されていないウズラ肉 柔らかく淡白なお肉 高たんぱく低脂肪で低カロリー カルシウムと鉄分が豊富 不飽和脂肪酸を多く含む ランチやパーティのつまみに 栄養価の高い「カイユ」について うずらの卵は、日本ではよく見かけますが、肉はあまり市販されていません。 ジビエブームもあり、小型でジューシーなむっちりと肉がついてかなり食べである肉質が人気です。 味は淡泊なのですがほのかに野趣の香りがあり、フランスではフォアグラなどを詰めるお料理もよく作られます。 鶏肉と同水準の栄養価の中で、特筆すべきはタンパク質の含有量、鶏にささ身に匹敵します。 ビタミンB群もバランス良く含んでいるため、摂取すれば疲労回復や身体機能向上が望める、栄養面で優秀な食材と言えます。 ウズラはキジ科の体調20cm前後の鳥ですが、野生のものは狩猟期のみしか捕ることが出来ません。このフランス産カイユは養殖鶉(うずら)です。 美味しい「カイユ」食べ方について 中抜きの丸鳥、骨付き腿肉、骨抜き丸鳥の3種類のうずらの肉製品があり うずらのファルシー・うずらの姿やき・うずらの煮込み等いろいろ調理できます。 ウズラ丸鳥「カイユロビン」は、 塩コショウとお好きなハーブを手のひらでなじませ、2〜3時間たったら焼く。 180℃〜200℃のオーブン(又はオーブントースターで)約30分。 いわゆるローストチキン(ウズラ)はカリカッリの皮とジュージューシーなお肉がたまりません。 有り合わせの野菜をたっぷり入れてのんびり時間をかけて煮込むスープは 玉ねぎ・人参・セロリ・ローリエ・塩コショウ お肉がほろほろとくずれそうなくらいにゆっくり煮込んでたっぷりのマスタードでお召し上がりください! ウズラ骨付き腿肉「キュイスドカイユ」は 解凍しておいしい塩と胡椒だけで、フライパンで両面をソテーして、仕上げに少々の赤ワインをたらして風味を付けるだけでとっても美味しく召し上がれます。 フライや唐揚げにしてオードブルに♪串にさして雀焼きに ウズラ丸骨なし「カイユデゾッセ」は 正肉ですので、唐揚げや中華風炒め物に、詰め物をして軽くローストするなど手軽に調理ができます。 おすすめ利用シーン ワインやウイスキーのつまみ、お誕生会・女子会などのホームパーティ、前菜、オードブル、メインディッシュ、普段の食事たんぱくだけど風味があり柔らかく美味しいウズラはフランスやイタリアではレストランや家庭の定番食材, 詰め物をしてローストしたり、丸揚げに二人で丁度良い大きさのカイユ料理お楽しみください。 スペイン産カイユ(鶉)約150g  スペイン産のうずらはむっちりと肉がついてかなり食べであるうずらです。 塩コショウとお好きなハーブを手のひらでなじませ、2〜3時間たったら焼きましょう♪ 180℃〜200℃のオーブン(又はオーブントースターで)約30分。 カリカッリの皮とジュージューシーなお肉がたまりません。 ウズラのヨーグルト風味 用意するもの 4人分:レモンの皮と果汁 1個分、玉ねぎ 1個(刻む)、にんにくひとかけ(刻む)、パプリカ 小さじ1、ウズラ4羽、オリーブオイル 大さじ2、ミートブイヨン 200ml、プレーンヨーグルト400m、塩、胡椒 ボールの中ですりおろしたレモンの皮、玉ねぎ、ニンニク、パプリカをよく混ぜる。レモン汁大さじ2を加え塩、胡椒。この汁をウズラ全体に塗る。オリーブオイルを熱したフライパンにウズラを入れ、両面を約10分焼きます。残りのレモン調味料を加え熱いブイヨンを注ぎ、ふたをして約15分煮る。 温めたさらにウズラを映し、煮汁の中に残りのレモン汁とヨーグルトを入れ混ぜる。とろみがつくまで加熱してソースとして添える。 ※レモン調味料を分量より多めに作ってしましいましたので、レンズ豆と合わせておなかに詰ています。めボリュームアップで一人1羽で十分な仕上がりです。 ブイヨン(ミート)は市販のもので十分ですが、お時間のある時に作り置き 用意するもの(4人分):牛赤身800g(ぶつ切り)、仔牛肉 600g(ぶつ切り)玉ねぎ 1個(粗刻み)、ニンジン50g(粗刻み)、ポロネギ100g下処理して粗刻み、セロリ1本(粗刻み)、塩 大きい鍋に肉を入れ4材料がかぶるくらいの水を入れて沸騰させる。じっくり時間をかけてゆっくり煮込むことがブイヨンづくりのコツです。表面に浮いたアクを掬い、玉ねぎ、ニンジン、ポロネギ、セロリ、塩を加える。火を弱めてフツフツとわいている状態で約3時間半煮込む。火からおろしてボールで濾して冷まし、冷蔵庫で保管。表面に脂が浮いていたら丁寧に取り除いてください。 スープ、リゾット、グレイビーソースなどにお使いください。 うずらの唐揚げ2種 下準備:うずらは縦半分にきり、水洗いしてキッチンペーペーで良くふいて水分をとります。 定番しょうゆ味唐揚げは お酒大さじ2杯強、醤油大さじ2杯、ニンニク、ショウガそれぞれひと片をおろしてあれば五香粉と合わせて約1時間つけておきます。漬け液から取り出したうずらはキッチンペーパーで良くふき、小麦粉8:片栗粉2の揚げ粉でからりと揚げます。骨まで食べれるくらいにかりかっりと揚げましょう・・・あっ足の骨は無理です。レモンを搾って熱々をお召し上がりください。 フランス産ガーリークソース風味 下準備は同じですが、軽く塩胡椒したうずらにお醤油の代わりにガーリックソースを丹念にぬり約30分間したら同じようにあげ粉でからりと上げます。薫り高いちょっと上品なうずらの唐揚げです。 ※揚げ粉をつけるときは手羽にも丹念に! うずらの白ワイン煮さわやかハーブ風味 下準備:中も水洗いしてキッチンペーペーで良くふいて水分をとります。 準備するもの:うずら2羽 玉ねぎ1/4、赤パプリカ1/4、黄パプリカ1/4、蕪1個、レモングラス、ミント、にんにく1片、塩・胡椒、クスクス100g、白ワイン200CC、オリーブオイル大匙1.5 レモン果汁1/2個分 調理:おなかの中へ塩胡椒しにんにく1/2、レモングラス・ミントを詰めて全体に塩・胡椒をまぶしす。鍋にオリーブオイル大匙1を熱して、鶉を返しながら焼き色がつくまで全体を焼く。鍋からうずらをいったん取り出し、残りのオリーブオイルを加え、玉ねぎを加え、半透明になったらほかの野菜をいれて軽く炒める。取り出しておいた鶉を入れて白ワインを加えレモン果汁を加えて蓋をして約20分。同時につけわせのクスクスに熱湯くいれて蒸す。 温めた皿に鶉を盛りつけ、野菜とクスクスを合わせ付け合わせに・・・・さわやかな風味のカイユの白ワイン煮ができました。キッチンバサミでちょきちょき切ってお召し上がりください。 寒い季節にはおなかの中にはセージやローズマリーを詰めて、パプリカを茸にかえれば、まったく趣の異なるお料理になることでしょう。

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