RED WING 9112 POSTMAN OXFORD レッドウイング ポストマン オックスフォード メンズ ブーツ ワークブーツ 短靴 7

RED WING 9112 POSTMAN OXFORD レッドウイング ポストマン オックスフォード メンズ ブーツ ワークブーツ 短靴 7

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42,350円 (税込み) (送料込み)

(2024/04/20 12:47:39時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)

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Powwow Trading Post

商品情報

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商品説明

【RED WING 9112 POSTMAN OXFORD】 全米の郵便局員に履かれたことから「ポストマン」と名付けられ、その機能性と完成度の高さでロングセラーとなっているレッド・ウィング#101。その光沢感のあるブラックのスムースレザーをラフアウトレザーに変え、よりカジュアルに楽しめるようになったのが#9112です。  軍人、警察官や郵便局員など、制服を着て働く公務員用の靴をアメリカではサービスシューズと呼びます。ポストマン・オックスフォード#101は、こうしたサービスシューズとして1954年に発売されました。発売時は「ポリスマン、ポストマンまたステーションオフィサー(駅員)用の靴」とされていましたが、USPS(米国の郵便局)に採用され全米の郵便配達員が履くようになり、「ポストマン・シューズ」の愛称で呼ばれるようになりました。  この靴が郵便配達員に支持されたのは、デザインと機能性を高いレベルで兼ね備えていたからです。制服に合うフォーマルなシェイプ、長い距離を歩いても疲れにくい靴底などの組み合わせなどです。特に、クッション性に富む柔らかいラバー製の厚いソールをスマートな黒い靴に採用したのは画期的でした。このソールは、硬いラバー製のソールにカカトを打ち付ける従来のソールと比べて衝撃吸収性が格段に高く、足への負担を軽減できました。郵便物がぎっしりと詰まった重いバッグを肩にかけて毎日長い距離を歩くポストマンが、待ち望んでいた靴だったのです。  「ポストマン・シューズ」のデザインと機能性の両立は、発売後60年以上経った現在でも、この靴の魅力であり続けています。ビジネスライクな服装にも、ドレスダウンしたカジュアルなスタイルにも合わせられ、街中をアクティブに歩きまわっても疲れにくい、活躍の場が広い靴なのです。 レザー:ブラック「アビレーン」ラフアウト ソール:ブラック・クッションクレープ 製法:オールアラウンド・グッドイヤーウエルト ラスト(木型):210番 Made in USA ※実際の商品のお色に若干の違いがある場合がございますのでご了承下さい。 ※箱に少量の傷が入る場合がございます。商品に影響を及ぼす事はございませんのでご了承ください。

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