陸・海・空 軍人によるウクライナ侵攻分析 - 日本の未来のために必要なこと -【電子書籍】[ 小川清史 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】陸・海・空 軍人によるウクライナ侵攻分析 - 日本の未来のために必要なこと -【電子書籍】[ 小川清史 ]

カード利用可

在庫あり

1,650円 (税込み) (送料込み)

(2024/03/29 06:08:25時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)

販売ページ

キャッチコピー

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】

ショップ名

楽天Kobo電子書籍ストア

商品情報

ポイント 1倍

商品説明

<p>■緊急出版「チャンネルくらら」神番組を完全書籍化</p> <p>この戦争はこう読む!<br /> 日本人必読の書<br /> 安全保障の考え方、国際法の理解の仕方、軍隊の動かし方、戦争に対する備え方</p> <p>■テレビでは絶対やらない、やれない!世界一客観的な軍事分析<br /> ・なぜロシア軍はウクライナの制空権を奪えなかったのか?<br /> ・ロシア軍が黒海の制海権を握っている<br /> ・ロシア軍の動きは「ドクトリン」で読み解かないとわからない<br /> ・サイバー戦の“失敗”を地上戦で取り返す?<br /> ・ウクライナ軍はなぜ善戦できたのか?<br /> ・北方領土の東部軍がウクライナに投入された理由<br /> ・プーチンは核を使うのか?<br /> ・画期的だった防弾チョッキとヘルメットの供与<br /> ・ロシア軍はキエフとハリコフを落としてはいけない?<br /> ・ロシア軍の将官クラスの戦死者が増えているのはなぜ?<br /> ・ロシアは“言ってること”と“やってること”が全然ちがう<br /> ・「ウクライナも悪い」論はナンセンス<br /> ・明日は我が身? 日本にも迫る「合理的じゃない戦争」の危機<br /> ・マリウポリを見捨てるべきか、死守すべきか<br /> ・クリミア侵攻後に“大化け”したウクライナ軍<br /> ・新しい国際機関がロシアとウクライナの“妥協点”?<br /> ・ロシア軍は化学兵器を使用するのか?<br /> ・ロシアはすでに極東に対する計画を作っている<br /> ・もしロシアが北海道に侵攻してきたら</p> <p>ウクライナ侵攻が開始されてから約3週間後の3月17日、YouTubeに1本の動画がアップされました。<br /> 本書のもとになった「陸・海・空 軍人から見たロシアのウクライナ侵攻」シリーズの第1回です。<br /> 投稿者は、憲政史家・倉山満氏が主宰するインターネット番組「チャンネルくらら」。</p> <p>番組の内容は、防衛問題研究家・桜林美佐氏による司会進行のもと、小川清史元西部方面総監(陸上自衛隊)、伊藤俊幸元呉地方総監(海上自衛隊)、小野田治元航空教育集団司令官(航空自衛隊)という、陸・海・空の軍事のプロ中のプロが、ロシアのウクライナ侵攻を最新情報に基づいて分析・考察するというものです。</p> <p>この手の専門的(マニアック)な番組は、一般的にあまり再生回数が伸びません。<br /> しかし、同番組に関しては、動画がアップされるや再生数が瞬く間に急上昇し(2022年6月末時点で67万回以上再生)、コメント欄には感謝と賞賛の声があふれていきました。</p> <p>【著者プロフィール】<br /> 小野田治 (おのだ・おさむ)<br /> 昭和29年生まれ。神奈川県横浜市出身。<br /> 主要職歴(自衛隊):航空幕僚監部防衛課長、第3補給処長、第7航空団司令兼百里基地司令、航空幕僚監部人事教育部長、西部航空方面隊司令官、航空教育集団司令官(最終補職)。<br /> 退職時の階級は「空将」。<br /> ハーバード大学シニア・フェロー。東芝インフラシステムズ顧問。日本安全保障戦略研究所上席研究員。平和・安全保障研究所理事。コールサイン「Axe」。</p> <p>伊藤俊幸 (いとう・としゆき)<br /> 昭和33年生まれ。愛知県名古屋市出身。<br /> 主要職歴(自衛隊):潜水艦はやしお艦長、在米国防衛駐在官、海幕情報課長、情報本部情報官、海幕指揮通信情報部長、第二術科学校長、統合幕僚学校長を経て、海上自衛隊呉地方総監(最終補職)。<br /> 退職時の階級は「海将」。<br /> 金沢工業大学大学院(虎ノ門キャンパス)教授(専門:リスクマネジメント、リーダーシップ・フォロワーシップ)。日本戦略研究フォーラム政策提言委員、日本安全保障・危機管理学会理事、全国防衛協会連合会常任理事。</p> <p>小川清史 (おがわ・きよし)<br /> 昭和35年生まれ。徳島県出身。<br /> 主要職歴(自衛隊):第8普通科連隊長兼米子駐屯地司令、自衛隊東京地方協力本部長、陸上幕僚監部装備部長、第6師団長、陸上自衛隊幹部学校長、西部方面総監(最終補職)。<br /> 退職時の階級は「陸将」。<br /> 現在、日本安全保障戦略研究所上席研究員。</p> <p>桜林美佐 (さくらばやし・みさ)<br /> 昭和45年生まれ。東京都出身。<br /> 防衛・安全保障問題を研究・執筆。<br /> 防衛省「防衛生産・技術基盤研究会」、内閣府「災害時多目的船に関する検討会」委員、防衛省「防衛問題を語る懇談会」メンバー等歴任。安全保障懇話会理事。国家基本問題研究所客員研究員。防衛整備基盤協会評議員。<br /> 著書に、「日本に自衛隊がいてよかった - 自衛隊の東日本大震災」(産経新聞出版)、「自衛隊と防衛産業」(並木書房)など多数。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

販売ページ