中森明菜 消えた歌姫【電子書籍】[ 西崎伸彦 ]
![【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】中森明菜 消えた歌姫【電子書籍】[ 西崎伸彦 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/6814/2000012796814.jpg)
カード利用可
在庫あり
1,700円 (税込み) (送料込み)
(2023/04/22 22:59:25時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)キャッチコピー
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】
ショップ名
商品情報
ポイント | 1倍 |
商品説明
<p>あの歌声が再び聴ける日</p> <p>「何がみんなにとっての正義なんだろう?」<br /> 2022年12月、中森明菜は公式HPでファンに問いかけた。<br /> そして、こう続けた。<br /> 「自分で答えを出すことに覚悟が必要でしたが、私はこの道を選びました」</p> <p>表舞台から姿を消して5年あまり。彼女の歌手人生は、デビューした1980年代を第1幕とすれば、混迷の第2幕を経て、これから第3幕を迎えようとしている。</p> <p>「お金をね、持っていかれるのはいいんです。でも一緒に心を持っていかれるのが耐えられないの」<br /> 1990年代に入り新事務所を立ち上げてレーベルも移籍した頃、雑誌のインタビューで打ち明けていた。<br /> 孤高にして寂しいーー。<br /> 不朽の名曲「難破船」を提供した加藤登紀子は、明菜をそう表現した。<br /> 自らの道を進もうとするほどに孤独になっていく「歌姫」の肖像。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。