米中通貨戦争ーー「ドル覇権国」が勝つのか、「モノ供給大国」が勝つのか【電子書籍】[ 田村秀男 ]
カード利用可
在庫あり
1,980円 (税込み) (送料込み)
(2024/07/14 22:12:28時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)キャッチコピー
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】
ショップ名
商品情報
ポイント | 1倍 |
商品説明
<p>ドルを完全否定したくてもできない中国、<br /> 勝てるとわかっていても“返り血”が怖い米国<br /> ロシアによるウクライナ侵略の本質は、米中の通貨代理戦争である。グローバル化された世界で基軸通貨ドルを握る米国に、ドル覇権に挑戦する、モノの供給超大国中国。その戦場のひとつがウクライナである。覇権争いはウクライナに限らず世界のあらゆる場所や分野で演じられている。</p> <p>序 章 米中通貨戦争が始まった<br /> 第1章 貿易戦争から通貨戦争へ<br /> 第2章 救世主、武漢発新型コロナウイルス<br /> 第3章 香港掌握の狙いは金融覇権<br /> 第4章 ウクライナ戦争とペドロ人民元<br /> 第5章 デジタル人民元の虚と実<br /> 第6章 行き詰った高度成長モデル<br /> 第7章 習近平3期目の焦燥<br /> 第8章 ハイテク戦争<br /> 第9章 チャイナマネーに?み込まれる日本<br /> 最終章 人民元帝国にどう立ち向かうか</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。