新NISAの準備ができる〈金融庁取材〉「AERA Money 2023 秋冬号」 [雑誌]

新NISAの準備ができる〈金融庁取材〉「AERA Money 2023 秋冬号」 [雑誌]

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商品情報

出版社名 朝日新聞出版
JANコード 4910210171031
発売日/出版年度 2023年10月05日

商品説明

“2024年に始まる新NISAの準備ができる”特集満載の『AERA Money 2023秋冬号』(アエラ増刊)。金融庁や金融機関に直接取材し、ネット検索では分からない新情報も読めます!

2024年から開始となる新NISAですが、金融機関変更は10月から。投資信託のクレジットカード積み立てなどの設定(1月買い付け分)は11月中旬から。
ということで、1月から新NISAをきっちり始めたい人は、今こそ準備すべきタイミングなのです!

【第1特集の内容は?】
巻頭特集は「新しいNISAの基本」。NISAの何が得なの? 買える金融商品は? 一生でいくらまで買える? 1カ月あたりの上限額は? 何年間投資すればいいの?
ビギナーがつまずく疑問にすべて答えます。新NISAから適用される「枠の復活」もわかりやすく図解。
新NISAで買いたい投資信託も、この特集を読めば決められます。「米国株式VS全世界株式の30年検証」など、金融のプロによるデータを惜しみなく掲載。きっとあなたなりの“正解”が出るはず。

【第2特集の内容は?】
第2特集は「金融庁に聞いた新NISA Q&A」。好評の「金融庁に取材した」シリーズを特集化。公式資料には書かれていない、細かい疑問に対して丁寧に答えてくれました。
制度の裏側についても包み隠さず大公開。「へぇ〜、そうだったんだ」と納得してしまう充実のQ&Aです!

【第3特集の内容は?】
第3特集は「新NISAの金融機関選び」。NISAをはじめたあとに金融機関の変更はできるけど、元のNISA口座から新しいNISA口座に投資信託などの「資産」は移せません。だからこそ、最初の金融機関選びがとっても大切!
本特集では主要ネット証券5社に取材。特にみなさんが注目している「SBI証券VS楽天証券」を中心に、細かな違いを紹介しています。
毎号好評の、【本誌でしか読めない、つみたてNISAの売れ筋投資信託ランキング】の最新版も巻末にすべて網羅。「インデックスファンド」だけでなく「アクティブファンド」のリストもランキング形式で掲載しています。
さらに、eMAXIS SlimやSBI・Vなど低コストで人気の投資信託の「1万円×20年つみたて試算」もぜひ。驚くべき試算結果が見られます。

【パックンさん×エミン・ユルマズさん、山崎 元さん、サバンナ八木さん×テスタさん。旬の有名人が続々登場】
巻頭にはタレントのパックンさん×人気エコノミストのエミン・ユルマズさんによる6ページの対談。
経済評論家の山崎 元さんは、学生時代からエコノミストとして独立するまでの話、新NISAで買うべき投資信託、ご自身の病気の話まで包み隠さず語ってくださいました。
50億円トレーダー・テスタさんと、お笑い芸人・サバンナ八木さんの対談もおもしろい! 2023年にファイナンシャルプランナー2級の資格を取った八木さんの「お金に対する不安話」がリアルでした。

【連載も絶好調】
大人気の経済評論家・勝間和代さんや、会社員億り人・橘ハルさんの連載も充実! 

巻末には「読者プレゼント企画」で新NISAやiDeCoなどに関する新刊を9冊、集めました。ぜひご覧ください!

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