CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜Portable 限定版

CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜Portable 限定版

送料無料(コンビニ送料含む) 限定版商品

5.0 (1件)

6,358円 (税込み)

(2024/04/05 02:06:08時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)

販売ページ

商品情報

発売元名 アイディアファクトリー
JANコード 4995857091645
対応機種 PSP
発売日/出版年度 2011年10月13日

商品説明


※下記特典は終了いたしました。
【楽天ブックス限定特典 オリジナルデスクトップ壁紙】 

『CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜Portable』(JAN:4995857091645 /4995857091652 )をご予約頂いた方全員に『CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜Portable』オリジナルデスクトップ壁紙をプレゼントいたします。



◇対象:2011年10月12日までの全予約購入者

◇発送方法:対象者のご登録メールアドレス宛に、2011年10月中旬頃メールにてダウンロード方法をお知らせいたします


【時】をテーマに別次元の世界である【現代】と【夢の世界】を描写する時空交錯ファンタジーです。

▼ふたつの世界
 
 主人公は12歳の【現代】で同級生と穏やかな日常を過ごすと同時に、
 時折見る【夢の世界】で不思議な日々を過ごしながら様々な謎に迫っていきます。

▼攻略対象は小学生!? それとも……?

 本作は小学6年生の主人公視点で物語が進んでいきますが、
 物語前半の「小学生編」と物語後半の「未来編」とで二つの舞台にわかれます。
 
 物語前半は「小学生同士の淡い恋愛模様、子供ながらの楽しい日常と、その日常を侵食していく歪み」にスポットをあて
 物語後半は「突如として壊された世界」で生きる登場人物の10年後の姿と交流を図り、やがて小学生時代をともに過ごした彼らとリンクする心情などを中心に濃い恋愛模様を描いていきます。
 
 そのため、攻略対象は「小学生」であり、「大人」でもあります。
 ただの小学生同士の恋愛でも、大人との恋愛でもなく、過去も未来もあわせて「ひとりの人間」との恋愛を独特な世界観と共に表現します。

□ゲーム仕様□
・シナリオ分岐によるマルチストーリーAVG
・プレイヤーが主人公となり、複数の男性からひとりを選び、恋愛ストーリーを繰り広げていくマルチエンディング形式。
・【現代】と【夢の世界】の交錯した2つの世界を体感し、それぞれの世界の登場人物と交流しながらストーリーを進めていきます。
・現代で行われる【課題パート】では任意の答えを入力し、その答えの正解不正解によってシナリオが分岐する入力型選択肢を導入
・フルボイス仕様。

★<追加要素>
1.システム改善。
・データインストールで読み込みの速さ改善。
 さらに課題が攻略しやすくなり、CG比率の変更も可能。
 いつでもどこでもスクリーンショットが撮れる、などなど……。快適な機能が追加されます。

2.CGコメントを追加。
・メインキャラから、サブキャラクターまで網羅したCGコメントを追加。
 お気に入りのCGを閲覧する際に、甘く切ないコメントがたっぷり堪能できちゃいます。

3.システムボイスを追加。
・メインキャラだけでなくサブキャラクターまで、総勢16名によるシステムボイス。
 もちろんランダムも、キャラ固定もできます。

4.現代END、未来ENDに各後日談を追加。
・各攻略キャラのエンディング2種類、どちらも後日談が追加されます。
 本編ENDの雰囲気や余韻を壊さず、彼らの未来への歩みが垣間見えます。

5.スペシャル課題を追加。
・本編でもあった「課題」にスペシャルなイベントが追加されます。
 従来のパートナーを選ぶ課題と違い、みんなでわいわいと楽しめるイベント。
 央と鷹斗のある提案から勃発した「すぺしゃる」な課題とは一体……?
 脅威の欠席率を誇る寅之助を中心とした、小学生組の新規シナリオです。
 かわいいミニキャラCGが追加されます。

□ストーリー□

2010年、秋。

都内にある私立学校「秋霖学園」(しゅうりんがくえん)の初等部に通う、小学6年生の主人公ーー九楼撫子(くろうなでしこ)。
幼馴染の理一郎と共に比較的穏やかな学生生活を過ごしていたが、一時期から彼女は毎日のように不思議な夢を見るようになる。
ーーそれは暗く陰鬱な、赤と青に彩られた黒い空が覆う荒廃した世界の夢だった。

そんなある日、撫子と理一郎は新任教師・神賀旭(かがあきら)に呼び出される。
同じく教室に呼び出されたのは、他のクラスで問題児と噂される生徒や下級生を含め、計6名。
そこで先生が告げたのは「問題児である君たちに、課題を与えます」という言葉だった。

即席の仲間達と共に、先生に与えられた「課題」をこなさなければならないことになったメンバー。
四苦八苦しながらも充実した学校生活を送る裏で、徐々に【現実】を侵食していく謎の数々。

そして、それらに翻弄される撫子の前に現れたのは、【夢の世界】で会ったはずの人物だった。


どこか見覚えのある面影の「彼」との出会いによって、運命の歯車は廻りだすーー。


(C)2011 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY

販売ページ